
8月20~23日にかけての、私達の地元のお祭りが無事に終了しました。
野辺地町から西の地域の津軽地方では町によっての特色はそれぞれありますが基本的に"ねぶた祭り"というお祭りに分類されていて、南の方へ下がると、八戸市で行われている"三社大祭"の形が主流のようですが、野辺地町では昔、海を渡って京都から祇園祭りが伝えられたといい、他とは違ったものになりました。
山車の下で流れるゆっくりとした祇園囃子に、その山車をを引く子供たち。その前を祇園囃子とは全く雰囲気の異なる激しい神楽の調べ。二つの異なる音楽を持つこのお祭りは、男の子、女の子、それぞれが違う形で楽しめる珍しいお祭りではないかと感じます。
子供が少なくなって、お祭りの規模が少しずつ小さくなるのが寂しいですが、一年に一度の地元のお祭りを、地元の人間が守っていって欲しいものです。
いちど町を出て暮らしたことのある私にとっては切実な願いですね・・・



