無落雪屋根でつらら・落雪の心配なし

豪雪地での暮らしは想像以上に危険

私たちが暮らす青森県は、全域を豪雪地帯に指定されています。現に皆様も、毎年の雪の多さに悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。

雪は、ゆっくりと降る様は思わず見とれてしまうほどきれいです。子どもたちにとっても、雪合戦や雪だるま作りなど、楽しいことがいっぱいです。雪のないクリスマスや正月には、物足りなさを感じてしまうくらいです。

その反面、雪はとても怖いものでもあります。
毎年、歩行中の転倒で怪我をする人は絶えません。屋根からの落雪に遭って怪我をする事故もあります。特に怖いのは、屋根の雪下ろし作業中の転落事故です。骨折などの怪我だけではなく、命を落とす危険すらあります。
また、転落事故にはならなくとも、雪下ろし作業は大変な労力が必要です。ご年配の方がひとりで暮らしていらっしゃる場合など、雪下ろし作業ができずにお困りになることも多いのではないでしょうか。

雪と上手に付き合っていかなければならないのが私たち青森県民です。当社の住宅の提案により、皆様の雪の悩みを解決するお手伝いをできれば幸いです。

雪による死亡事故

平成18年豪雪の雪による死者は151名(戦後3番目の多さ)に達し、そのうち65歳以上の高齢者が2/3を占める結果になった。
151名の死者のうち、屋根雪下ろし等・除雪作業中の死者が75%、落雪等による死者が14%、倒壊した家屋の下敷きによる死者が4%となった。 出典:国土交通省


落雪の心配をなくす「無落雪屋根」

「無落雪屋根」は、その名の通り、積もった雪が軒下に落ちない屋根のことです。一口に無落雪屋根とはいいますが、幾通りかに分類することができます。

よく目にするのは「融雪屋根」です。屋根に設置したヒーターの熱で雪を融かしてしまうタイプのものです。
メリットは、雪を溶かしてしまうスピードが早いということです。
デメリットとしては、毎月の電気料金がかかってしまうことがあります。

当社のお勧めするのは「スノーストッパールーフ」の無落雪屋根です。
どのような屋根にも設置が可能なため、新築にはもちろん、リフォームでの取り付けも容易です。
暖気で自然に雪を融かすため、電気代などの余分なコストも必要ありません。

無落雪屋根の種類

無落雪屋根の種類

すり鉢型の平らな屋根(上)とスノーストッパールーフを使用した勾配屋根(下)


画期的「スノーストッパールーフ」

当社がスノーストッパールーフを強くお勧めする理由は、導入が簡単ということです。
青森県で多く見かける屋根は勾配のあるものですが、この勾配を修正する必要がありません。また、トタンなど、様々な素材の屋根に取り付けることができるのです。よって、他の無落雪屋根に比べて設置のコストも低く抑えられます。

次の理由は、より安全な冬の生活をお届けできるということです。軒下に雪が落ちない構造になっているため、落雪を心配する必要がありません。もちろん、つららができることもありませんので、安心していただけます。つららができなければ、軒先にかかる負担も少ないため、その分だけ住宅を傷めずに済みます。
また、落雪による隣人トラブルも予防できるのも嬉しいですね。

スノースットパールーフ

スノースットパールーフとは?

  • ・勾配のある屋根のままの施工が可能。
  • ・トタン形状(ハゼ)を利用して雪を止める。(ハゼ=4cmほどのトタンの立ち上り)
  • ・屋根の勾配方向ではなく横に少しの勾配をとり雨水を流すので軒下のつららも安心。
  • ・樋で排水を取ることも可能。


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